女神の玩具

姉のペット

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身勝手に再婚した親に、もし感謝すべきことがあるのなら、あたしに弟を与えてくれたことだろう。

従順で、愛らしくて、ちょっとスケベな義理の弟。

ふふ。

彼のすべてを、あたしは所有したい。

「履き心地はどうだったかな。お姉ちゃんの下着は」

あたしの問いかけに、春人(はると)の洗濯ものを畳む手が止まった。

「な、なんのこと・・・」

嘘が上手につけずに、声を震わせる弟は、かわいかった。

「春人だって年ごろの男の子だもんね。女の子の下着があったら、我慢ができなくなっちゃうよね」

「お姉ちゃん、変なこといわないでよ。ついに頭がおかしくなっちゃったの・・・」

憎まれ口を叩いて、春人は廊下に逃げようとした。

あたしは咄嗟に腕を伸ばして、床に押し倒した。

「そうよ。あたしたちはおかしい姉弟になるのよ」

春人の生白い腕を、膝で押さえつけてやる。

「やめろよ。血が止まるだろ」

大柄で年上なあたしなら、小柄で年下な弟をたやすく組み敷けた。

年齢差と体格差が、残酷なまでに力関係を決定する。

お尻の下で暴れる春人のズボンを、力づくで降ろした。

姉の部屋からこっそりと拝借したレースのパンティから、弟の勃起がくっきりと浮きあがっていた。

「あは。変態だね」

春人がかっと耳まで真赤になった。

弟の家事分担を狙って、わざわざセクシーなランジェリーを洗わせた。

いたいけな弟を誘惑して、あたしのものにしたかった。

きっと、その方が春人も幸せだよね。

「我慢できないんだよね」

すべすべのナイロン生地越しに、弟のふくらみを撫でまわした。

「あっ」

堪えきれずに弟が喘ぎ、全身をくねらせた。

亀頭からとくとくと悦びの汁が溢れ、すでにいやらしい染みを作っていた。

「ひとの下着を汚しちゃって、ほんとに駄目な弟」

あたしは右手をふりかぶると、無防備な股間めがけて打ちおろした。

猛り狂う肉棒を、抓り、叩き、痛めつける。

「ああ、うう、もう・・・許してよ、お姉ちゃん!」

あっという間に、春人は限界まで追いこまれたようだ。

「ほら、出しなさい。春人のエッチなミルク、お姉ちゃんの下着に出しちゃいなさい」

睾丸を握りこみ、肉幹の根元から一気に扱きあげた。

春人は全身を痙攣させたかと思うと、あたしのパンティへと元気な精子を放出した。

「ふふ」

春人を征服したような快感が、あたしを突き抜けていった。

余韻に浸る弟の頬へ、あたしはキスをした。

これから死ぬまで、姉の下着に射精しなさい。

「ほら、次はこれを履いてごらん」

差し出されたラメ入りのストッキングに、春人は恥ずかしそうに素足を通していった。

<了>