SM官能小説 女神の玩具

マゾ犬彼氏 1


あたしは子どもの頃から男の子をいじめるのが好きで、今の彼氏を理想のオス犬になるべく躾ています。
まず教えたのは、女に奉仕する喜びです。
美人でスタイルの良い女が彼は大好きで、特に綺麗な足の魅力には抗えないようなので、
あたしはミニスカートにストッキング、ハイヒールを履いてお出かけしてあげます。
彼の役目は、車の運転はもちろん、バッグやお財布を持ち、
常に気配りを心掛けることです。
お買物デートは、彼には至福の時間になっています。
青山通りにあるシュークイーンへ、月に一度は、新しい靴を調達にいきます。
飾り棚にブーツやパンプスがずらりと整列しているだけで、
彼はそわそわと落ち着かなくなるのが面白いです。
あたしはスツールに腰かけ、優雅に脚を組みます。
彼が靴を見繕ってくると、シンデレラごっこの始まりです。
シンデレラの足の魔力に取りつかれた王子は、膝まずき、愛を捧げなければいけません。
あたしの靴を丁寧に脱がすことができたら、ストッキングに包まれた足先で、彼の顔を撫でてあげます。
それだけで、彼の瞳は欲情で潤みます。
大好きな、オス犬の目です。
「キレイキレイして」 あたしの合図があって、彼は恥ずかしそうに、愛しいストッキングのつま先に口付けします。
官能の溜め息を漏らしながら、足の甲、踵、土踏まずと、夢中で舐め清めていきます。
ひと舐めごとに興奮し、お店の中でも構わずに、彼は一匹の舐め犬に堕ちていきます。
女の足を舐めさせられる屈辱と、女へ奉仕する喜びで、彼の股間がいやらしくいきり立っていきます。
「うふふ」
あたしの笑い声に、彼は刺されたように耳は真っ赤にして、ズボンの中のおペニスを、ひくりと痙攣させます。
「おうちに帰るまで、ピュッピュッしちゃダメよ」
射精禁止を念押ししてから、あたしは彼の喉奥まで、足を突きこみます。
上手に舐め奉仕できたご褒美として、お口をたっぷりと犯してあげます。


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